2008年 08月 24日
旧・三本木町と印旛村

 大崎地方合併協議会WWWアドレスに、使用されていたドメイン名は「oosaki-gp.jp」だし、eメールも「oosaki-gp@」だったりしたけど、誕生した大崎市は、英語で「OSAKI City」と名乗っていて、あの“大岡村”などのような、つづり方を免れている。

[SAMBONGI-Cho]

 その合併に加わった、宮城県三本木町は「SANBONGI」だったりしたので、新市に名残っていたりするけれど、仙台市宮城県WWWページには、ヘボン式に「Sambongi」の表記が、見つかったりもする。

 そんな感じだから、MSN天気では「Sambongi [Sanbongi]」という、書き表し方がしてあったりする。

 国際試合に関わるからだろうか、Jリーグを探ってみると、マッチコミッショナーの名前“三本松”が「SAMBOMMATSU」だし、旅券の取得が義務なのだろう、東京ヴェルディの“新村”選手は「JUMPEI SHIMMURA」だったりするが、このくらい徹底されていないと、安定は望めそうにない。

 いや、前回の国勢調査を調べてみると、あの“音別町”や“仙北市”とは異なり、その統計表には「Sambongi-cho」ではなくて「Sanbongi-cho」と、記載されてしまっているから、まだ、無理かもしれない。(哭)

 もう1つ、すなわち、現存する地方公共団体では唯一、千葉県印旛村が「Inba-mura」であり、ついでに「Inba-gun」だったりする。

 少し下にある、あの“山武町”は「Sambu-gun」の「Sambu-machi」なのに、もしかすると“印”は“in”という、字から来る印象が強く、こうなってしまったのかな。(嗤)

[IMBA-Mura]

 それでも、村内にある印旛日本医大駅が「Imba」だったり、同じ郡内の栄町が「Imba Lake」と記していたり、印旛沼環境基金が「Imbanuma」であったり、千葉県の住所録に「Imba-gun」や「Imba-mura」と、書かれていたりなんかしてはいる。

 ちなみに、JR西日本の“伊部駅”は「Imbe」で“因原駅”は「Imbara」だけど、名鉄の“印場駅”は「INBA」だったりしているようだ。


[旧・三本木町役場の周辺地図] [印旛村役場の周辺地図]

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by sampu4 | 2008-08-24 07:19 | 地名のローマ字表記

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