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2009年 02月 24日
みよし市

 広島県三次市が、あの“中央区や堺市”などと同じく、所属する県名の付いた、長いドメイン名city.hiroshima-miyoshi.lg.jp」を免れたのは、徳島県三好市の設置が決定する前に、登録できたからだ。

 当初は、池田町など4町村が合併し、新しい町になるべく協議されていたのだが、途中で2町が加わり、公募では“阿波池田”が極めて多数だったものの、僅差で郡名の“三好”が、新市の名称に選ばれてしまった。

[MIYOSHISHINSHI]

 そのせいで、市制施行を予定している、愛知県三好町が、あの“伊達市”のようなわけにはいかず、今月の初め、しかたなく“みよし市”と名乗ることを決めたらしいけど、面白くない。(哭)

[MIMURA-Shi]

 斜めにして“ミ好”の他、同じ意味の漢数字で“参好”や、その一部で反対に傾いた“彡好”でも好さそうだし、あの“美原”や“美祢”などに似た“美好”に、改称するという手もあるのに、あるいは、分解して“三女子”だったりしても悪くはないのだけれど、私としては、あの“信州新町”を参考に、付け加えて“三好新市”を一応、手遅れだけど推しておきたい。(嗤)

 すなわち“ミヨシシティ”となって、意趣返

 もしくは、明治時代に旧三好村など3村が合併し、現在の町域が定まったのであれば、立ち返って“三村市”かな

 これが、埼玉県三芳町の話だったら、何の問題もないだろうに、次なる注目は、同じ英語名の自治体がなくなってから、県の名前を除いた短い「town.miyoshi.lg.jp」で、取得し直すかどうかだな。

 数年前に広島兵庫で、両八千代町が相次いで、消滅していたにもかかわらず、茨城県八千代町が「town.ibaraki-yachiyo.lg.jp」を変更することなく、数日前からWWWサイトのアドレスに使用しているし、あの“庄内町”みたいに運が良くないと、無理なのかもしれない。

 なお、2町が脱けた後、三好郡の三好町と三加茂町による、東みよし町が誕生し、三好市を分断した形になっている。


[三芳町役場の周辺地図] [三好町役場の周辺地図]
[三次市役所の周辺地図] [三好市役所の周辺地図]
[旧・三好町役場の周辺地図] [東みよし町役場の周辺地図]

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by sampu4 | 2009-02-24 07:50 | 市町村合併
2009年 02月 14日
龍ケ崎市

 短い住所を探してみたら、日産ディーゼルの本社が、あの“御所市”並みの「1-1, Ageo-shi」だったりするけれど、埼玉県上尾市“大字壱丁目1番地”なのだから、東京メトロの六本木一丁目駅などのように「Itchome 1」と、書き表すべきなのではなかろうか。(哭)

 あの“千代田区”が、区内の“一番町”を“Ichibancho”と定めているが、その類に当たるのだろう。

[Maimai Hall: 4-chome 1-2; Shimoda-shi, Shizuoka; 415-0024 Japan]

 ちなみに、あの“南伊豆町”などと合併しそうな静岡県下田市には、ただの“一丁目”という地名があって、調べてみると、昭和の大合併まで存在していた、旧々下田町の中心部が、住居表示を実施された結果らしく、今度の合併後は“下田一丁目”に変更されそうだから、意味合いが異なるようだ。

 同“二丁目”にある下田郵便局が“二-4-26”だったりして面白いけど、いずれ“下田2-4-26”に変わるに違いない。

 他にも、あの“山都町”と合併した、福島県喜多方市に“1丁目”があり、以前の市議会議員名簿には“字一丁目”と書いてあったりするのだが、もし横浜市などのように、正式な表記が決められていて、それが算用数字の“字1丁目”なら、ここも“1-chome”で問題ないだろう。

 同“字3丁目”にある喜多方下町郵便局は、番地込みで“三-4828”と記してあったりして、どっちなのかが分からない。(困)

[RYUGASAKI-Shi]

 ここで前回の“緩和されたパスポートの所持人名つづり”に関連して、ひらめいたりなんかした。

 戦隊ものに影響されでもして“超英雄(スーパーヒーロー)”や、ヒーローものみたいな“壱(エース)”と名付けられた人が、いないとは限らないぞ

 合体して「SUPAHIROESU」の場合、不満だからといって、恐らく分かち書けないから「SUPERHEROACE」だと、一般の日本人には読みづらそうだし、そこで「SUUPAAHIIROOEESU」に落ち着くということも。(嗤)

[City Hall: 3710; Ryugasaki-shi, Ibaraki; 301-8611 Japan]

 人名ではないのだけれど、茨城県には小売業のディスカウントスーパーヒーローがあり、その龍ヶ崎店もなのだが、その近所にある龍ケ崎市役所の所在地が“龍ケ崎市3710番地”であり、あの“美濃市”並みに簡短だったりする。

 それゆえ、平成8年4月に旧字体で統一された名称よりも、常用漢字である“竜”の方が好ましい、といった意見などとともに、通称を町名として使用したい、という市民からの要望が、寄せられている。

 市庁舎の場所であれば「Terago 3710; Ryugasaki-shi, Ibaraki」という風に、付け加えたい人が少なからず、いそうだ。


[龍ケ崎市役所の周辺地図] [喜多方市(大字なし)字1丁目の周辺地図]
[上尾市大字壱丁目の周辺地図] [下田市(下田)一丁目の周辺地図]

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by sampu4 | 2009-02-14 07:24 | 地名のローマ字表記
2009年 02月 04日
大桑村

 今年も旅券の日が、近づいてきたので、しばらくぶりに、旅券事務所などを訪ねまわってみたら、パスポート所持人名の長音つづりに関して、大きな動きがあったことに気付けた。

 神奈川県が“オー音”について、次のように記述している。

・長音(オオ音又はオウ音)を含む氏名の表記について、「O」の後に「H」、「O」、「U」を挿入した長音表記を希望する場合に提出してください。(例:大高を OTAKA ではなく、OHTAKA/OOTAKAにしたい時)

 そして、佐賀県は“ウー音”にも触れていて、男に多い“ユウジ”であれば「YUJI」または「YUUJI」という例が、挙げてある。

長音である「オオ音」「オウ音」「ウウ音」が氏名にある場合に、H、O、Uをヘボン式ローマ字に加えて表記することができます。

 さらに三島市は、残る3つの母音を含み“「AA」、「II」、「UU」、「EE」、「OO」、「OU」又は「OH」”も許容する、と説明していて、長崎県在サンフランシスコ日本国総領事館WWWサイトにも、同じ旨の記載がある。

「OH」以外の長音表記「AA」、「II」、「UU」、「EE」、「OO」及び「OU」の表記を希望される場合についても、非ヘボン式ローマ字氏名表記等申出書にご記入方のうえ、各申請書とともに提出してください。

 必ずしも、自分の名前を“長音”と感じている人ばかりではないのだろうけど、とにかく、外務省の旅券課による、省令案の概要を読むと、昨春あたりから例外として、認められるようになっていたことが分かる。

旅券面に記載する氏名については、戸籍に記載されている氏名について国字の音訓及び慣用により表音されるものをヘボン式ローマ字により表記することとなっている。しかし、近年、氏名、特に名について、国字の音訓及び慣用にとらわれない読み方の名や外来語又は外国風の名を子に付ける例が増加する等、旅券申請において表記の例外(国字の音訓以外の読み方、非ヘボン式ローマ字氏名表記及びOH表記による長音以外の長音)を希望する申請者が顕著になり、その氏名での生活実態がある場合には、非ヘボン式ローマ字表記であっても認めざるを得ない実態がある。このため昨年3月以降は、運用上、その使用を認めてきているが、本規則において実態に即した改正を行う。

 でも、三重県旅券センターにしても、もし“祐子(ユウコ)”なら「YUKO(ヘボン式)」あるいは「YUUKO(非ヘボン式)」、名字が“大野(オオノ)”だとしたら「ONO(ヘボン式)」または「OHNO(非ヘボン式)」もしくは「OONO(非ヘボン式)」と示してはいるのに、他の“アー音”と“イー音”それに“エー音”にかかる実例は、空欄にしてあるなど、詳解している役所が、見当たらない。

 きっと、黒田アーサーが日本国籍なら「AASAA」、ヒロコ・グレースの場合は「GUREESU」が、そして実存しそうだけど、ミーナが本名だったりしたら「MIINA」が可能、という意味なのかな。

 たぶん、前回の“母兵衛”が「KAABEE」でも、これまた実在しそうな、あの“ティーダ”が「TEIIDA」でも、受け入れられそうだけれども、あの“伊吹文明”議員が「BUMMEE」だと、どうなのだろうか

[Okuwa Junior High School: Nagano 891-1; Okuwa-mura, Nagano; 399-5503 Japan]

 あの“エレーヌ”も「MIYUKIEREENU」でよさそうだし、いずれにせよ、従来は、競馬の“池江”調教師「IKEE」や、映画の“是枝”監督「KOREEDA」といった姓くらいにしか、見られなかった“EE”の希少さは、希薄になってしまいそうだ。

[OKUWA-Mura]

 また、読み仮名が“南野(ノノ)”ではなく“南野(ノノ)”だとしても「NOONO」が認められるのかどうか、気にならなくもなかったりする。

 さて、村立大桑中学校WWWアドレスが「/ohkuwa/」だったりするから、私のように“オークワ”と捉えている土地柄だと期待できる、長野県大桑村は、約1年前まで「kiso-ookuwa.com」を利用していて、大桑小学校のドメイン名も似た「kiso-ookuwa.net」だし、現在は「vill.ookuwa.nagano.jp」を使用中で、ホームページなどに「Ookuwa」と表示しつづけているし、広報おおくわの表紙にも同様の村名が見つかったりする。

 おまけに、商工会のブログも「/shokokai-ookuwa/」だったりして結構、徹底されているのかと思ったら、そうではないらしく、5年くらい前に、地方公共団体用の「vill.okuwa.lg.jp」を「OKUWA VILLAGE」という、ヘボン式の役場名で取得している、という過去が暴けてしまった。(嗤)

[Ome Athletic Association: Ome City General Gymnasium; Kabemachi 4-chome 16-1; Ome-shi, Tokyo; 198-0036 Japan]

 ちなみに、スポーツ界では、プロ野球の蕭投手が、もはや意外ではないOH長音表記の「SHOH」、Jリーグの大迫選手は、ユース日本代表の時と変わらず「OSAKO」という、ジャージ名であることが、それぞれ、入団直後のテレビ映像で確認できた。

 アイスホッケーの三谷ダーシタケシ選手が先週、時宜にかなったNHKの番組に特集されたりしていて、帰化した彼の旅券には「DARCYTAKESHI」と、印刷してあるように見えた。

 今月中旬の開催を前に、先日オープンした、あの“青梅マラソン”の公式サイトは、青梅市陸上競技協会により、青梅市役所による英語市名OME」とは異なる「ohme-marathon.jp」で、登録されてしまっている。(哭)


[大桑村役場の周辺地図]

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by sampu4 | 2009-02-04 07:24 | 地名のローマ字表記