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2008年 06月 24日
北中城村

 沖縄県北中城村が、ホームページで「Kitanaka Village」と、名乗るようになっている。

 今年度から、WWWアドレスを変え、デザインも“新たにリニューアル”し、昨年度まで「Kitanakagusuku」だった、画像題字の英語での村名を変更しているのだ。

 漢字の役場名には“きた・なか・ぐすく”としか、仮名が振られていないから、それなら、多くの訪問者に“ムラ”と誤読されないよう、代わりに、ローマ字名で「KITANAKAGUSUKU-Son」あたりの併記が、適しているのではなかろうか。(嗤)

 あの“北九州市”が“キタキュー”であるように、商工会の利用しているドメイン名も「kitanaka.or.jp」だったりするなど、ご当地の周辺では定着していても、WWWサイトの一際、目立つ場所での略称の採用には、思い切りすぎの感があったりする。

 それよりは、あの“藪塚本町”のように、広報「北中城」を“きたなか”にでも、改名してみてはどうだろう。

 なんてことは、戦後すぐ、米軍占領下で分離した、中城村との合併が成立し“中城市”が誕生していれば、考えてみることもなかった。(哭)

 あれあれ、合併協議会は「nakakita-gappei-okinawa.jp」だったようだけど、時がたち“ナカ”と“キタ”という風に、三重県の天気区分“北中部”みたいな関係に、なってしまっているのかな


[北中城村役場の周辺地図] [中城村役場の周辺地図]

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by sampu4 | 2008-06-24 06:46 | 地名のローマ字表記
2008年 06月 14日
蒲生町

 以前“クイズ赤恥青恥”というテレビ番組があり、収録スタジオの要所には、目立つように“COMMON SENSE”と書かれていたけれど、良識ではなく知識を問う内容だったから、その“常識”なのであれば“センス”ではなくて“KNOWLEDGE”が、適当だったりするのではなかろうか。

 それとも、あえて狙っての“曝恥”だったのかな。(嗤)

 現在、放送中の“熱血!平成教育学院”で、出題などしている、勉強小僧は“工場見学”を“コージョー”とは発音しないけど、さすがに“真岡市”を“モ・ウ・カ 市”とも言わなかったりした。

 ちなみに、栃木県教育委員会県立学校WWWアドレスを集約したらしく、真岡高校は「/moka/」、そして「mooka」だった3校は、それぞれ、真工/mokakogyo/」、真女/mokajoshi/」、北陵が「/mokahokuryo/」に、決められていたりする。

 ついでに、あの「ohtawara」だった“大田原高校”も、わずかに隣接している、いい加減な埼玉県の教委とは違って、ヘボン式の「/otawara/」に変更されるなど、表記の統一が図られたようだ。

[KAMO-Cho]

 さて、鹿児島県蒲生町は、そのWWWサイトを“E-蒲生”と名付けていて、英語で“Electric kamou”と、つづっているけれど、漢字では“電子蒲生”ということだから“Electronic”が、ふさわしいのではなかろうか。

 この状態が、開設から7年半、続いているものと思われる。

 そして町名についても、かたくなだったりしている。(哭)

 ホームページ「kamou.net」への接続を試みると、転送されて、他のアドレス「www.town.kamou.kagoshima.jp/kamou」につながり、そのドメイン情報を見ると、登録者は「Kamoucho Yakuba」なのである。

 もう一つのドメイン名town.kamou.lg.jp」は「KAMOU cho」という役場名で取得していて、トップページの最下部では「Kamou-cho」という風に、ハイフンを用いていて、その少し上には、英語で「Kamou Town」と表示させていたりもする。

 携帯サイトは「Mobile k@mou」だし、クイズ研究所に行けると、与えられる称号“蒲生博士”が「Dr. KAMOU」であるなど、非常に安定している。

 発行紙“広報かもう”が「KOUHOU KAMOU」だったりするから、断言はできないのだが、長音で“町”は“チョ”と捉えていても、あの“青梅市”を“ウメ”と判断するみたいに、恐らくは“生む”という読み方に強制されて、きっと“カモ”とは、みなすことができないでいるのだろう。

[蒲生町 Kamo Town]

 仮に“蒲生マチ”と発音する場合は“モ”のあとが、例えば“鴨鵜マチ”なら“ウ”の後ろが下がるはずだし、昇格して“蒲生市”であれば“過労死”と同じ、アクセントになりそうだから、私の判定では「kamō」だ。

 よって、ローマ字名は「KAMŌ-Chō」が妥当なところ、ということになるのだがしかし、商工会kamou.or.jp」も「kamou shokokai」だし、蒲生カントリークラブも「kamou-cc.jp」だったりする。

 あるいは、京都府島根県、それと岡山県に存在した、各“加茂町”なんかに対する、比較意識が働きでもしたのだろうか。

 県立だからなのかな、蒲生高校は「/Kamo/」や「kamo-sh@」ではあるのだけれども、ホームページで「Kamou High School」と名乗っていたことがあるようだから、根深そうだ。

 国勢調査の統計表でも、あいにく「Kamou-cho」だし、極めて異例なのだろうが、MSN天気でも「Kamou」と処理されている。

 他には、県道の案内標識に「Kamo Town」と記されている、写真が見つかった。(哭)

 対照的な、滋賀県にあった蒲生町town.gamo.shiga.jp」はというと、広報“がもう”の表紙に、長音符を付け「GAMŌ」と印刷していて、WWWページには「Gamo-town」が確認できるなど、当地では“ガモ”という共通認識が、あるものと期待できそうだ。

 順当に、国調でも「Gamo-cho」、天気も「Gamō」だ。

 危うい、蒲生病院も一応、のばしてあり「Gamoh」だけれども、蒲生病院時代には「gamouchyobyouin.com」だったりして、あの“氷川町”以上に、衝撃を与えてくれた。(嗤)

 あとは、JA滋賀蒲生町は「GAMOU」だったり、隣町に所在する、蒲生ゴルフ倶楽部が「GAMO」だったりしている。


[蒲生町役場(鹿児島)の周辺地図] [旧・蒲生町役場(滋賀)の周辺地図]
[旧・加茂町役場(京都)の周辺地図] [旧・加茂町役場(島根)の周辺地図]
[旧・加茂町役場(岡山)の周辺地図] [旧・賀茂村役場の周辺地図]
[加茂市役所の周辺地図] [美濃加茂市役所の周辺地図]

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by sampu4 | 2008-06-14 05:59 | 地名のローマ字表記
2008年 06月 04日
島牧村

 あの“寿都町”に隣接している、北海道島牧村は、WWWサイトとeメールのアドレスに「vill.shimamaki.hokkaido.jp」を使用していて、あの“大木町”などとは違い、もう一つのドメイン名も同じ村名で登録しているのに、ホームページ村の概要ページでは、なぜか「Simamaki village」としか、名乗っていなかったりする。(哭)

[SHIMAMAKI-Mura]

 それでも、広報誌“しままき”の題字は「SHIMAMAKI」でありつづけていて、順当だったりもする。

 ところが、その同じ表紙に、今年度からは「http://www.vill.simamaki.hokkaido.jp」と、印刷されるようになってしまっていたりしている。

 もちろん、つながらない。(嗤)


[島牧村役場の周辺地図]

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by sampu4 | 2008-06-04 06:54 | 地名のローマ字表記