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2009年 06月 24日
相模原市緑区

 政令市への移行を目指している、あの“相模原市”が、行政区画等審議会から答申された、行政区の名称3つを発表した。(古)

 朝鮮半島吉林遼寧の両省を加え、それを寝かせて縮小したような、市域を分割した結果、慶尚道と全羅道および忠清道に当たる区域は「南区」、だいたい、京畿道と江原道それに黄海道の部分は「中央区」、そして残りが、市の色でもある「緑区」と、名付けられてしまった。

 どれも、ありがちで、特に、橋本地区の住民は“緑”に対する、抵抗感が強いらしく、市設の電子会議室には、再考してほしい、という意見が見つかり、同じく“北区”への変更を求め、陳情する団体まで現れたりしたようなのだが、先日の市議会で、不採択されてしまっている。

[〒252-0143 相模原市“緑区”橋本3丁目28番1号 ミウィ橋本6階 相模原市立橋本図書館]

 津久井郡だった、地域自治区と一緒くたにされた悔しさ、みたいなものが心なしか、なくはなさそうだけれど、そうだとすれば、他の指定都市には存在しない、例えば「湖區(ミズウミ区)」であっても、受け入れがたい気持ちは、払拭できそうにない。(哭)

 しかし、だからと言って、もはや“北”とは呼べまい。

[相模原市緑区→境區|県北區|湖区]

 旧4町を編入するまでは確かに、北部だったけど、陳情に名を連ねたかもしれない、橋本地区自治会連合会が「市のほぼ中央に位置し」と紹介されているように、真ん中に寄ってしまったのだから、無茶ではないのかな。

 とはいえ、藤野町あたりが、神奈川県の北端だったりするので、相模原市県北區」なら、あり得そうだ。(嗤)

 WWW検索したところ、読み方は“ケンホク”と“ケンポク”とに、当地では二分するみたいだったりして、ついでに連濁しきっての“ケンボク”だって、悪くはないかも。

 あと、思い浮かぶのは、甲州・相州・武州の旧国境でもある、3都県境の区という意味で「境區」かな

 他の2区も、概ね境川を挟んで、東京都に接してはいるものの、唯一、かつて境川村があったりなんかした、あの“山梨県”とも隣り合っているから、差し置いて、名乗る資格があるのではなかろうか。

 対岸の町田市に建っている、堺中学校とは違う、あの“堺市堺区”と、かぶらない漢字を採用しておく。

 もし“左甲斐”だと偏るし、新疆ウイグル自治区の“疆”は困難であるからして、あの“境町”の“サカイ”が適当だろう。


[相模原市緑区役所(仮設予定)の周辺地図]
[さいたま市緑区役所の周辺地図] [千葉市緑区役所の周辺地図]
[横浜市緑区役所の周辺地図] [名古屋市緑区役所の周辺地図]
[みどり市役所の周辺地図] [旧・緑町役場の周辺地図]
by sampu4 | 2009-06-24 07:09 | 市町村合併

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