2008年 10月 04日
静岡県による森町と川根本町

 あの“メガスポ!”に出演している、松丸アナは「YUKI」のまま変わりないけれど、新たに加わった、相内アナは「YUHKA」という風に、名前がUH長音表記で、テレビ画面に表示されたりしている。

 メラミン混入の疑いで、食品会社が自主回収した“抹茶あずきミルクまん”は「MATCHA」なのに、同じ銘柄でも“もっちり肉まん”の方は、促音の部分が異なり「MOCCHIRI」だったりする。

 静岡県は、案内標識などの「しずおか公共サイン」における、英語表記のルールを設けていて、あの“和英語林集成”みたいに“を”→“wo”に、翻字することにしているし、その他、意外にも「つまる音は最初の子音を重ねて表す。ただし、次にchが続く場合はcを重ねない。」から“一町田”の場合は「Ichoda」と、つづることにしているらしい。(哭)

 もちろん、同県に属する自治体の英語名も定められていて、あの“川根本町”は「Kawanehoncho Town」、そして、あの“森町”は「Mori Town」であり、私と同じ考え方だったりする。(悦)

[東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビルヂング3階]

 さらに、県庁の所在地“静岡市追手町”を「Ote-machi」とする、細かな例が挙げられてもいるのだが、英語のホームページでは、ハイフンが省かれていたり、市と町の境界線を示した地図のページなどでは、住所がOH長音表記の「Ohtemachi」であったりと、身内に行き渡らせることも難しいようで、安定していない。

 あの“千代田区”が“大手町”をそう記しているように、一体を成すものと判断し、町域名の“町”は切り離さず「Otemachi」を支持したいところだ。

 ついでに、番地は「Otemachi 9-6」といった具合に、後回しにして、例えば「Otemachi 1-chome 1-3, Numazu-shi, Shizuoka」、または“丁目”を省略し「Otemachi 1-1-3」という順序にした方が、わかりやすい。

 定着すれば「6-1-3F Otemachi building Otemachi 1-chome」などという、無茶な事態に至りにくくする、効果が期待できる。

 中央区役所が「Minami 3-jo Nishi 11-chome 330-2」に位置してなどいる札幌市は、数字の多い住居表示に追い詰められてのことだろう、さすがに、策定した英文表記ガイドラインの中で、無理に順番は変えないことを原則としていたりする。

 それが及ばず、道庁では「Nishi 6-chome, Kita 3-jo」と逆転していたり、英訳されNorth3, West6」だったりもする。(嗤)


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by sampu4 | 2008-10-04 19:17 | 地名のローマ字表記

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