2010年 11月 24日
周防大島町

 あの“周防大島町”が、発足した時からデザインの変わっていない、ホームページで「Suo-Oshima」と名乗りつづけている理由が、判明した。

[〒742-2806 山口県(大島郡)周防大島町西安下庄489番地 周防大島高等学校(安下庄校舎)]

 新町が誕生する少し前の合併協議会で、その大文字と小文字を使い分け、かつハイフンを挿入する、という表記の統一が図らていたのだが、きわめて珍しく、他に類例を見つけたことがない。

 島内を探ってみると、役場への案内標識に「Suo-oshima」とあり、周防大島高校WWWアドレスは「suo-oshima」であり、大島看護専門学校には、公営企業局の「SUO-OSHIMA」というマークがあるし、観光協会は付け加えた「Suo-Oshima-cho」だし、商工会は少し違って「Suo-Oshimacho」だったりなんかして、なかなか行き渡っているようだ。

 大島青年の家も、住所の表示が「Suo-Oshima town」なのだけれど、あの“竜王町”などみたいに、逆転して“大字家房”が「Kabo Oaza」だったり、ロシア文字だと「1452-1 г. Кабо Оаза Суо-Ошима, Ошима-ган, Префектура Ямагучи, Япония」という風に、私のЯпония 742-2711; Ямагути, (Осима-гун,) Суоосима-тё; Кабо 1452-1」(セミコロンは改行)とは、だいぶ異なっていたりなんかする。(嗤)

[SUOOSHIMA-Cho]

 他には、大島商船が「SuouOshima-city」と、その所在地を記載しているし、周防大島ドットコムも「suouoshima.com」といった具合に、同じ“オー”という発音であるはず、の“オウ”と“オオ”とを区別していたりもする。(哭)

 地図検索すると、ビングは「Suō-ōshima」で、グーグルは「Suooshima」と「Suō-Ōshima」だったりなんかもする。

 そして、国調の統計表には「Suooshima-cho」と記載してあり、私の提案する「SUŌŌSHIMA-Chō」に近くて、ほっと安堵した。


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by sampu4 | 2010-11-24 07:24 | 地名のローマ字表記

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